「お床を拝見する」
お茶室に入ったら、まずお床へ。
そして、一礼🙇♀️
この一礼は、
ただ、目の前にある掛け物、茶花にするのではありません。
そこには、それらを準備してくださった亭主のおもてなしの心があります。
そして、その掛け物を書いてくださった方、
お軸にしてくださった方
と、そんな見えてない方々に対して一礼。
「おかげさま」
ここでも感じさせていただきました
今日は、米子、鳥取からお友だちがお稽古に来ていました
そこで充恵先生と米子のお友だちの、米子でのお茶室の日程が決まりました
とても素敵な庭園のお茶室だそう
そのお話を聞いて、ふっと浮かびました
私も、春にココでお茶室を開催したいなぁと思った場所があります。
決めてなかったなぁと気付きました。
決めないと何も起こりません。決めることから。
今日も神様にいっぱい感謝です