魂と心のお茶室(姫路)



こちらもお茶の楽しみ

涼しげでしょう?
お菓子の銘は
「朝顔」
「桔梗」
「夏の木立」
「夏の田園」
私がいただいたお菓子は「夏の木立」
お茶碗は、ガラスでできており花火が

こちらもガラスのお茶碗。



涼しげに咲く真っ白なむくげ。

「心静かに長年を楽しむ」
心静かにして、これから自分が何をしたいかな?と、ちょっと自分を振り返る時間をもてたら…そして、五感を研ぎ澄ましてみると、季節の変化や景色の素晴らしさにも気づけ、人生楽しいものになるでしょう
充恵先生のお言葉より
掛物から感じることは人それぞれ。
あなたは、どう感じられたでしょう?

前日、愛は結果 自分が沢山の結果をいただけていることに以前のお茶室で気づかせていただきました
でも、自分の思う結果が目の前にないとしたら…自分が愛を出せていないから…。
じゃあ、どんな愛を出していこうか?やりたいことをどんなふうにしてみようかなぁ?お茶室で感じよう

そう思って今回参加させていただいていました

お茶室の最後に
「非日常の中で、何かああ良かったなぁと思って帰っていただけたら嬉しいです」と充恵先生。

ただただ愛を出される充恵先生の大きな愛を感じずにはいられないお茶室でした

いただいた愛を皆さんにも


今回主催してくださった順子さん。
30年ぶり⁈に、こちらのお着物をご自身で着付けされ、私たちを迎えてくださいました。
お話している姿を見ていると、女性の私もうっとり見惚れてしまうくらい本当によくお似合いでした

私は、亡くなった祖母からの草履を履いて参加させていただきました

なぜ、自分の元へやってきたのか…
自分に起こること全ていただきもの

神様にいっぱい感謝です

来月の魂と心のお茶室は
京都 8月1日(日曜日)
姫路 8月28日(土曜日)
開催されます✨
あなたも、ご一緒にいかがですか?