目次
春 魂と心のお茶室
「つくし」
「桜」
茶花は「ムシカリ」「ヤブツバキ」
お菓子の銘は「散り染め」
「散り染め」は、散り初め(ちりそめ)
散りはじめ。
花びらが舞い散っていくところ
散りぎわの桜の美しさを愛でる
「美しさをいろんなふうに表現して、日本語は美しいよね」と充恵先生。
もっと知りたくなって調べてみると🎶
お茶室体験のお菓子の銘から
花筏(はないかだ)
水面に散った桜の花びらが風により吹き寄せられていく様を筏に例えた言葉。散って水に流される花びらの様子に美しさを見出した
花あかり
満開の桜の花の白さで、闇の中でも辺りをほんのりと明るくしているように感じられる様子
『自然を愛でる』
素晴らしいですね
自然を愛でながらお茶を一服
神様にいっぱい感謝です
あなたもお茶一服いかがですか?