目次
春のお茶会
🌸一席目の様子はこちら
二席目は、お友だちのお母さまとお友だちが来てくださいました
桜ようかんのお菓子を喜んでくださいました🌸
茶花は、お友だちからいただいた「椿」
掛け物は
「和敬清寂」
「和」お互い心を開き仲良くするということ
「敬」お互いに敬い合うということ
「清」目に見えるものだけでなく、心も清らかに
「寂」何事にも動じない心
「誰とでも仲良く、全てにおいて調和を大事にし、お互い尊重し合い、何事も心から清らかであること、それによって穏やかでどんなときにも動じない心にいたる」
「お互いに敬い合う」
私がお茶をはじめたきっかけは、この心を知りたかったからです。
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お母さまは、お茶のお稽古をされたことはないそうですが、以前お仕事でお客様にお茶をお点てになったことがあるそうで。
一服点ててくださいました
裏千家で流派が違うので見た目にもやっぱり違います
点ててくださったお茶をいただいたお友だち、一口ふくんだ瞬間「わっ」と思わず笑顔に
お母さまには、しばらくお会いできていなかったので、今回元気そうな笑顔を見せていただき嬉しかったです
神様にいっぱい感謝です